AIが弁理士の仕事の多くの部分をカバーする未来が近づいてきています。

弁理士という資格が無くなることは私が現役でいる間はないと思いますが、やはり専門性を持つことが生き残る上での重要なファクターになるような気がします。

というわけで、美術・芸術の分野に詳しい弁理士を目指すべく2年前に京都芸術大学の通信コースを受講することに決めたわけです。

初年度はコロナを言い訳にして何もせず、2年目は休学していました。

3年目となる4月からいよいよ本気を出します。

もちろん学費はビジネス上の経費扱いです。