昨日は六本木(通称ギロッポン)での仕事が早めに終わったため、外苑西通り沿いのカフェでおビールを頂きながら、白金マダムの悩み事に聴き耳を立てていました。

それにしても、往復の新幹線で読むだろうと思って鞄に本を詰め込んでしまったせいで、重い鞄を担いで歩く姿から田舎者だということがバレているんじゃないかとヒヤヒヤしながら、結局本を読まずに帰ってきてしまう現象はなんと呼べばいいんですかね。