AI Samurai というソフトは発明内容をつらつらと文章化して入力すると、その発明で特許がとれそうかどうか5段階で判定してくれます。

英語や中国語の特許文献も先行技術に含めて調査してくれるなら凄いことですね。

発明が低評価だったときに高評価になるまでキーワードを追加していって新しい発明を生み出すという使い方は難しいのでしょうか。