電気自動車で有名なテスラ社のイーロン・マスクが所有するプライベートジェットの離着陸情報を自動でツイートするシステムを開発した青年が、マスク氏本人から5,000ドルでアカウントの削除を提案されたそうです。

マスク氏は「頭のおかしいやつにストーキングされて撃たれるなんて、たまったものじゃない」とコメントしています。

青年が5万ドルなら削除すると提案し、マスク氏は「考えてみよう」と答えたものの、結局支払われなかったそうです。(GIGAZINE)

金持ちには金持ちなりの悩みがあって大変ですね。

https://gigazine.net/news/20220128-elon-musk-offer-remove-his-flights/