東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、静岡の1都10県で、出願済の案件について特許庁審査官が会社まで来て担当者と直接面接して審査してくれるそうです。
費用は無料で期間は11/8まで。(日経新聞)

持ち運びできない装置の発明などは審査官に見てもらった方が理解が深まって特許成立の可能性が高まりそうです。

ちなみに審査官はお土産を受け取らないので用意する必要はないです(笑)