ウィスコンシン大学の教授が、食べたときに胃からでる電気信号と同じ信号を出すことができる装置を開発しました。
電池不要で胃の中に取り付けて使用します。
胃が動いたタイミングで装置から信号が出て神経に流れるので脳は満腹状態だと錯覚して食欲がなくなっていくそうです。(Gigazine)

胃に取り付けるのは大変なので、首に貼って定期的に信号を出すようにすればもっと便利ですね。