デビッド・ボウイが考えだした「ボウイ債」は、自身の過去278曲の楽曲が将来生み出す売り上げに対する権利(ロイヤルティー)を他人に売却するというものです。
デビッド・ボウイは、将来自身に支払われるはずのお金を貰わない替わりに、早い段階でまとまったお金(約65億円)を手にしました。(DIAMOND online)

ビジネスの分野でも革新的だったということですね。