バーバリーが2017年に売れ残り品42億円分を焼却しており、過去5年では130億円にのぼるそうです。

と以前お伝えしましたが、今後は売れ残り品の焼却をやめることにして、動物の毛皮の使用もやめるそうです。

近頃やたらとSDGsと言われるようになってきましたが、バーバリーもこれに沿ったようです。

ちなみに、SDGsはエス・ディー・ジーズと発音するもので、Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)という意味です。
あのパチンコ屋さんではありません。