ドローンを遠くまで飛ばすにはどうやって充電するかがポイントになります。

スイスの企業は人工ダイヤモンドを使う方法を考えました。
人工ダイヤモンドをレーザービームの照射口に取り付けると、人口ダイヤモンドを通過したレーザービームは数百メートル先までまっすぐに進むそうです。
このレーザービームをドローンが受け止めて熱を電気に変える仕組みです。(WIRED)

確かアマゾンはドローン用の止まり木のような充電設備を地域の所々に配置するという案で特許出願していましたね。